乙嫁語り12 森薫著（株式会社KADOKAWA）
買っちゃいました。乙嫁語りの12巻・・・ 今年6月に引っ越した際に、本棚に入りきらない本やマンガを、かなり大量に処分したり譲ったんですね。乙嫁語りはすごく迷ったんですが、姪っ子に全11巻譲りました。それでもう買わないって…
歴史歴史MARCYの乱読日誌
歴史
ホラーペット・セマタリー スティーブン・キング著（文春文庫）
シャイニングの続編、「ドクター・スリープ」の映画がヒットしていますね。MARCYはまだ見てませんが、ジャック・ニコルソン主演の映画「シャイニング」は、とても好きな映画です。また、キューブリックの映画が気に入らなかった原作…
ミステリー珈琲店タレーランの事件簿6 岡崎琢磨著（宝島社文庫）
3年ぶりのシリーズ最新作。美星とアオヤマの恋の行方は？狭心症で倒れた又次の頼みとは？
「一連の謎、大変よく挽けました」美星の名セリフも健在です。
SF黄泉がえりagain 梶尾真治著（新潮文庫）
熊本大地震から２年、１７年ぶりに黄泉がえりが発生。前回よりパワーアップした黄泉がえりで、加藤清正公や恐竜も復活！？梶尾真治さんが書かなければならなっかた運命の続編です。
歴史海神記 諸星大二郎著（光文社コミック叢書“シグナル” 6）
MARCYがリスペクトする諸星大二郎先生の歴史ロマン「海神記」の紹介です。
MARCYの一生モノのお宝も公開します。
ミステリーQED 憂曇華の時 高田崇史著（講談社ノベルズ）
高田崇文さんのQEDシリーズ最新作。1998年から続く人気シリーズの何と21巻目になります。
本作だけの紹介ではなく、シリーズ未体験の方のために、省エネ的な絞込みで8冊のつまみ食いも伝授します。
ライトノベルいまさら翼といわれても 米澤穂信著（角川文庫）
米澤穂信さんの古典部シリーズ最新作「いまさら翼といわれても」の紹介です。
奉太郎やえる、摩耶花、里志の過去や未来の鍵となる6編のエピソード。古典部シリーズファンの方には待望の最新作。
ミステリー仮面病棟 知念実希人著（実業之日本社文庫）
沖縄出身の現役医師作家、知念実希人の小説「仮面病棟」
2020年3月に映画が公開されます。
ドラマ史上最強の内閣 室積光著（小学館文庫）
「都立水商」シリーズに匹敵する面白さ！！室積光のこちらも傑作。「史上最強の内閣」併せて続編「史上最強の大臣」もお薦めです。
ミステリートップリーグ 相場英雄著（ハルキ文庫）
トップリーグ（ハルキ文庫）社会派ミステリーの相場英雄の最新文庫です。
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